酪農も厚岸も満喫できる
酪農体験。

酪農体験は2~10日間程度牧場に滞在し酪農の仕事を行う、短期の実習です。
JA釧路太田では旅費全額相当を支援しており、道外からの体験参加も歓迎しています。
一度は酪農を体験してみたいという思いを実現してみませんか。

酪農体験の過ごし方

牛舎の清掃から搾乳まで体験できる業務は様々です。
参加者のほとんどが酪農経験のない初心者ですが、牧場のスタッフに 教わることができるので心配なく取り組めます。
生き物と仕事をすることの難しさや楽しさを学ぶことが出来ます。

短期間の滞在でも酪農作業の体験はもちろん観光地に赴いたり、 グルメを味わったりと厚岸の町と食を堪能することができ、 「また厚岸に来たい」と思える時間となります。

体験記

牛という生き物と仕事をすること(抜粋)

出身:京都府
実習期間:5日

厚岸町での酪農体験は、自分にとってとても豊かで充実した5日間でした。
まず、酪農体験に応募したきっかけとしては、一番は酪農を体験してみたいと思ったことが大きいです。 父が農業関係の仕事に就いていたこともあり、農業・酪農に興味があり、「酪農」という農業の大きな一端を担う産業の、一番初めの部分(第一次の部分)を実際に農家さんのところで経験したいと思っていました。また、高校時代に、北海道の酪農高校生活を題材とした漫画『銀の匙』を読み、北海道の雄大さにあこがれて大学生活中にできるなら体験してみたいと思っていたことも、酪農体験を志望した大きな理由です。

次に、実際の酪農体験についてです。親子で牧場を経営しているA牧場さんのところで、お父さんの家に住まわせてもらいながら酪農やそのほか色々な経験をさせていただきました。
お世話になったご家族は本当に穏やかで親切で、本当に楽しく、気兼ねない生活を送ることができました。
酪農体験では、様々な部分が記憶に残りました。一番苦労したのは、搾乳の作業です。A牧場では、搾乳はポンプのような機械で行うのですが、まずそれをする前に、牛の乳の出をよくするために手で牛の乳を搾る行程があります。その作業がとても難しい。自分は最初のほう、かなり手こずりました。搾っていると思っても牛から全く乳が出ず、もっと強く引っ張るようにやってみて、と牧場オーナーや従業員の方からアドバイスをいただくのですが、なかなかコツがつかめずにいました。3日目くらいでようやく、コツがつかめ、短い時間で牛の乳を出させることが少しできるようになりました。嬉しかった反面、難しいなあと思う気持ちもありました。
滞在中には厚岸名産のカキや海鮮料理など美味しい料理もいただき、本当に楽しい5日間でした。JA釧路太田さんからの交通費の支給やそのほか諸々の支援も、とても助かりました。
また、今回の酪農体験を通じて、お世話になった厚岸の方々の度量の広さや、牛という生き物と仕事をすることの難しさ/楽しさをじかに感じることができました。自分の将来の進路を考えるうえでも、この5日間がとても良い経験となりました。今回の泥臭くも鮮やかな体験を、これから大学生活を送り社会人になっていくうえで自分の糧にしてゆきたいと思っています。

概要

  • ファームステイ(食事付)
  • 2泊3日以上の短期牧場体験
  • 酪農ヘルパー体験も可
  • 旅費全額相当支援
    (申し込み多数により旅費支援内容を変更する場合があります)
お申し込みはお問い合わせフォームから承ります。
ご不明点もお気軽にお問い合わせください。